バイクが行き交うにぎやかなホーチミン中心部。
その喧騒の中に、ひっそりと美しいフランス建築がいくつも佇んでいます。
かつて、「サイゴン」と呼ばれたこの街の歴史ある人気スポットをめぐる散策コースをご紹介します。
ピンクの教会(タンディン教会)からスタートです。
タンディン教会まで、Grabで行くのがおすすめです。
コース概要
- コース距離:約3km
- 所要時間:観光しながら3時間くらい
タンディン教会からスタート

1876 年のカトリック教会。鮮やかなピンク色の外観が人気です。
ゴシック様式を基盤に、ロマネスク様式やバロック様式の影響も見られるユニークなデザインです。ホーチミン市内で2番目に大きな教会です。

フォトスポットは、向かいのカフェ「Cong caphe」が人気です。
- 場所:Googleマップ
- HP:http://www.giaoxutandinh.net/
- 営業時間:8時00分~11時00、15時00分~17時00分

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ホーチミンシティ・ブックストリート

書店が並ぶ、ほんの200メートルほどの歩行者天国です。
2016年1月9日に正式にオープンしました。

市内の雰囲気とは異なり、低層の本屋やカフェが左右に並びます。
写真を撮ったり、カフェを楽しみながら、のんびりと歩く観光名所です。
ブックストリートの突き当たりはサイゴン大聖堂です。
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サイゴン大聖堂(聖母マリア教会)

1877〜1880年(フランス植民地時代)にフランス製レンガを使って建造されたネオ・ロマネスク様式のカトリック大聖堂。
高さ 58 m のロマネスク様式の鐘楼が特徴的。朝夕の光が映える時間帯はより美しく見えます。
内部は荘厳なステンドグラスと大理石の祭壇、静かな祈りの空間です。



サイゴン中央郵便局

サイゴン大教会の隣に建っている郵便局です。
1886〜1891年(フランス植民地時代)に建設された歴史的価値のある中央郵便局。アーチ型天井のメインホールをはじめ、フランス植民地風・ネオクラシック様式で仕上げられています。
フランス人建築家アルクサンドル・オービエ(Alexandre Gustave Eiffel が設計に関与したとも言われる)が設計した建物です。
- Googleマップ
- 営業時間:7時30分~18時00分
観光バスで市内1周も

中央郵便局の前には、市内観光バスの発着所があります。
- 所要時間1時間
- 料金900円(KLOOKで購入すると割引になります)
✳︎夜は発着所がオペラハウス前に変わります。
Klook.com

人民市庁舎

街で圧倒的な存在感を放つのは、「人民委員会庁舎」です。
1902年完成(フランス植民地時代)の完成したフレンチコロニアル様式の美しい庁舎です。
現在は市の行政の中心として機能していますが、観光スポットとして人気です。

庁舎正面に立つホーチミン像と建物を一緒に写真に収めるのが定番の撮影スポットです。
夜は美しくライトアップされます。

お土産はビンコムセンターのスーパーへ

お土産を買うなら、このタイミングで向かいのビンコムセンターへ。地下に綺麗なスーパーがあるので、コーヒーや調味料、お菓子などを購入するのに便利です。


オペラハウス (ホーチミン歌劇場)

1区の中心にある劇場。
フランス人建築家ウジェーヌ・フェレにより、1897年に建築されました。
フレンチ・コロニアル様式(フランス劇場建築をモデルに設計)。
内部は豪華なシャンデリア、大理石の階段、赤い座席など、フランス植民地時代の豪華さをそのまま残されています。
1956年以降は南ベトナム共和国下院議会の議場として使用されました。

夕方からはここが2階建て観光バス乗り場になります。夜のツアーもおすすめです。

グエンフェ通り




カフェアパート

市庁舎前から伸びるグエンフエ通りを歩くとカフェアパートがあります。
フランス建築ではありませんが、ベトナム戦争中。
- 1960年代に建設され、ベトナム戦争中には官僚や米軍顧問、船員向けの借り上げ住居でした。
- 2000年頃からにカフェや服屋、クリエイティブスペースに転用するようになりました。
- 2010年代後半からインスタ映えスポットとして人気を集めています。
散策の最後はこちらビルに上がって、街の景色を見ながらコーヒーを飲むのはいかがでしょうか。
まとめ:様々なフランス建築が見れる驚き
ホーチミンに初めて来た方は、フランス建造物とベトナムのイメージのギャップに驚かされると思います。
所々に現れる重厚で美しい建造物。
歴史ある建築を歩いて巡ると、大人旅の醍醐味が味わえます。
このあとは・・・
フットマッサージで癒されつつ、仮眠をとる
夜は夜景観光へ
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