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「ホーチミンってどんな街?|街の概要と楽しみ方」

市庁舎 ホーチミン 基本情報
基本情報

ホーチミンはベトナム南部に位置する、活気あふれる大都市です。市の人口は約900万人、周辺の郊外も含めると1,200万人以上が暮らしています。面積は約2,000平方キロメートルで、日本の東京都23区とほぼ同じ広さです。

市内をゆったりと流れるサイゴン川のほとりには、19世紀のフランス統治時代の建物が残る一方で、高層ビルが立ち並ぶ近代的な景観も楽しめます。

1975年、ベトナム戦争の終結を機に、南ベトナムの首都「サイゴン」は「ホーチミン市」と改称されました。この名前は、ベトナム独立の父とされるホー・チ・ミン主席にちなんでいます。


気候は1年中“夏”

ホーチミン 基本情報

ホーチミンは熱帯モンスーン気候で、年間を通して温かく湿度が高いのが特徴です。乾季と雨季がはっきりしています。

一年中、日本の真夏のような暑さが続き、日中の気温は28〜32度前後。湿度が高いので、外を歩くとちょっと汗ばむこともありますが、その分、南国らしい活気や景色も楽しめます。

季節は大きく分けて2つ

  • 乾季(11月〜4月):晴れの日が多い時期。
  • 雨季(5月〜10月):スコールのような短時間の雨がよく降ります。

日本からホーチミンまでの飛行時間

タンソンニャット国際空港
タンソンニャット国際空港

日本からホーチミンまでは、直行便で約5時間〜6時間程度

  • 東京(羽田・成田)から:約6時間
  • 関西空港から:約5時間半
  • 福岡から:約5時間弱

時差が少ないから、気軽に行ける

ホーチミンと日本の時差はわずか2時間。到着初日から元気に動けるので、時差ボケの心配もほとんどありません。

週末を使った有給プチ旅行にもぴったりで、短い滞在でも効率よく楽しめます。


バイクの波と近代都市が共存する、不思議な街並み

バクダン埠頭

ホーチミンでは、通勤手段の主流はバイク。朝夕のラッシュ時には、青信号と同時に何十台ものバイクが一斉に走り出す光景が広がります。

初めて見る人には圧巻で、最初は少し怖く感じるかもしれません。それでも、見ているうちにそれが“ホーチミンらしさ”だと感じられるのが不思議です。

街の移動には配車アプリ「Grab」が便利。ベトナム独特の交通を、安全かつ手軽に体感できます。


👇「Grab」のダウンロードと記事はこちらです。


👇メトロも開通しました。

フランス統合時代の建造物

ピンクの教会 タンディン教会

ホーチミンの街を歩いていると、ふと目に飛び込んでくるのが、歴史を感じさせるフランス統治時代の美しい建築物です。
たとえば、1880年代にフランス製のレンガで建てられたサイゴン大教会(聖母マリア教会)。また、1870年代にゴシック様式の柱を用いて建てられた、ピンク色が印象的なタンディン教会など、どれも街歩きの途中で心に残る風景を見せてくれます。

👇フランス統合時代の建造物を見学する散歩コースです


高層ビルと夜景

ランドマーク81 ラウンジテラスからの夜景
ランドマーク81 ラウンジテラスからの夜景

近年、ホーチミンでは高層ビルの建設が次々と進んでいます。ランドマーク81やビテクスコ・フィナンシャルタワーは、その象徴的な存在です。空高くそびえる姿は、まるで近未来の都市を思わせます。

日が暮れると、ビル群や街中に灯るネオンが、昼間の喧騒とは打って変わって幻想的な光景を生み出します。その夜景は、展望デッキから見下ろすもよし、サイゴン川を行く船の上から眺めるもよし。オープントップの観光バスで風を感じながら楽しむのもおすすめです。

ホーチミンの夜は、こうした壮観な景色とともに、素晴らしいエンターテイメントも体験できます。

👇参考記事はこちらです。


食べ物

ベトナム料理

A Taste Of Saigon
L’Entrecote – Social Meating

ホーチミンの街を歩いていて食べるものに困ることはありません。
ベトナム料理はもちろん、イタリアン、日本の寿司まで街にはたくさんの飲食店が並んでいます。

フランス統治時代の名残で、今でもおしゃれなビストロやパティスリーも多く、ベトナム料理以外もリーズナブルに楽しめるのがこの街の魅力です。

👇おすすめのレストランはこちら

レストランまとめページは👉こちらです


果物とジュース

ホンセンホテル 朝食ビュッフェ

南国のホーチミンは、果物も豊富でホテルの朝食ビュッフェでは南国フルーツがずらり。

飲食店には必ずといっていいほど搾りたてのフレッシュジュースが定番メニューに並んでいます。
また、フレッシュジューススタンドもあちこちに見られます。


マンゴーやパッションフルーツ、ドラゴンフルーツなど、南国らしい果物が気軽に楽しめます。
毎日フルーツをたくさん摂取できるのもホーチミンの魅力です。


カフェ好きにはたまらない街

katinat cafe
katinat

ベトナムコーヒーが有名なだけに、どの通りにもカフェがあり、現地の方も観光客もコーヒーを楽しんでいます。

Highlands Coffeeや、katinatCong Ca Pheなどが有名です。

カフェアパート
有名なカフェアパート


グエンフェ通りで人気の「カフェアパート」には個性豊かなカフェがぎゅっと詰まっています。

さらに、街を歩けば昔ながらのローカルカフェや、スタバまで種類はさまざま。
何度訪れても新しいお気に入りが見つかる、そんなカフェ天国です。

Little Hanoi Egg Coffe
Little Hanoi Egg Coffe

ベトナムに来たら絶対に試してほしいのが、「エッグコーヒー」。卵が入ったプリンのようなコーヒーです。

this that タオディエン


さらにタオディエンまで足を伸ばせば、緑あふれる庭付きのフォトジェニックなカフェが点在していて、街歩きの楽しさがぐっと広がります。


気軽に“豪遊”できる物価天国!

ホーチミンの物価は、日本の約半分。
特に驚くのが、移動費と食事代の安さです。

  • グラブ」なら30分の移動で500円前後
  • 観光地のカフェやレストランも、日本よりリーズナブル
  • マッサージも2,000円〜

だから、「毎日スパ+外食+観光+夜景バー」なんて贅沢旅も、気軽に叶います。


1区のショッピングルート

ホーチミン1区は、ショッピング好きにはたまらないエリア。
ローカル市場からおしゃれな雑貨店まで、歩くたびに魅力的なお店と出会えます。

👇1区のショッピングルートを紹介した記事です。


まとめ

観光地として、目覚ましい発展を続けるベトナム・ホーチミン。
降り立った瞬間から、温かい歓迎ムードに包まれます。
数年ごとに街の景色が大きく変わるホーチミンは、今この瞬間を旅する価値がある場所です。

ぜひ、次の旅のプランに検討してください。

👇 ホーチミンの今についてはこちらをご覧ください

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